書籍の紹介

東国から読み解く古墳時代

東国から読み解く古墳時代

著書:若狭 徹(わかさ とおる)
内容紹介

榛名山の噴火で埋没し、非常に保存状態の良い群馬県西部の遺跡を取り上げ、古墳時代の地域社会を総合的に描き出した作品。

情報
初版年月:平成27年2月
出版社: 吉川弘文館
選定理由

 本書は、群馬県地域の集落、渡来人、首長の居館やその墓である古墳などの調査成果を総合的に検討しています。そして、古墳時代の地域社会の様相、人々の暮らしぶりや社会システムを、具体的に生き生きと描写することに成功しており、一般の方でも、容易に内容を理解し追体験できます。
 また、群馬県の地域の歴史研究から、日本列島の全体の古墳時代像の再検討を促す広い視野を持っており、優秀作品賞にふさわしい書籍です。

感想を投稿する




この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


感想