第3回古代歴史文化賞

 

受賞作品紹介

 

第3回 大賞作品

アイヌ学入門

アイヌ学入門

著書:瀬川 拓郎(せがわ たくろう)

【概要】単一の性格で捉えられがちなアイヌ民族論を複合的な視座から再構成し、アイヌに留まらず広く日本の文化や民族の形成などについても考えさせる作品。
出版社:講談社
平成27年2月発行
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第3回 優秀作品

一瓦一説 瓦からみる日本古代史

一瓦一説 瓦からみる日本古代史

著書:森 郁夫(もり いくお)

【概要】古代寺院から出土する瓦について、7世紀前半の飛鳥寺から8世紀の国分寺の瓦まで、1寺院の瓦を1枚取り上げてその特徴と歴史的背景を丁寧に解説した作品。
淡交社
平成26年7月 発行
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東国から読み解く古墳時代

東国から読み解く古墳時代

著書:若狭 徹(わかさ とおる)

【概要】榛名山の噴火で埋没し、当時の姿がそのままパックされた非常に保存状態の良い群馬県西部の遺跡を取り上げ、古墳時代の地域社会とはどのようなものであったかを総合的に描き出した作品。
吉川弘文館
平成27年2月 発行
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平安人の心で「源氏物語」を読む

平安人の心で「源氏物語」を読む

著書:山本 淳子(やまもと じゅんこ)

【概要】平安時代に描かれた源氏物語をリアルに感じ深く読み取るため、当時の政治・社会状況や貴族の慣習などの時代背景を、物語の各帖のあらすじとともに、65篇にわけて解説した作品。
朝日新聞出版
平成26年6月 発行
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万葉集と日本人

万葉集と日本人

著書:小川 靖彦(おがわ やすひこ)

【概要】万葉集がいかによまれ、利用され、写され、伝えられてきたかを古代から現代まで時代順に叙述し、よみ方に現れる日本人の心性の歴史を明らかにした作品。
KADOKAWA
平成26年4月 発行
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記念行事

  1. 「第3回古代歴史文化賞」記念シンポジウム
  2. 第3回古代歴史文化賞決定記念イベント

 

 

選定スケジュール

  第3回古代歴史文学賞 選定スケジュール