書籍の紹介

道が語る日本古代史

道が語る日本古代史

著書:近江俊秀(おおみ としひで)
内容紹介

「道」に関わる技術や制度などを切り口に、最新の発掘・研究成果をふんだんに活用して、古代国家の仕組みや社会の変動を読み解く作品。

情報
初版年月:平成24年6月
出版社: 朝日新聞出版
選定理由

 5世紀の葛城の道路、6世紀・7世紀の推古朝の道路、7世紀後半以降の律令国家につながる道路のそれぞれの特徴を解説し、その道路遺跡を軸に、葛城と倭王権の政治的関係、屯倉や条里の制度など、各時代のさまざまな様相を再統合して新しい時代像を構築している点が本書の最大の特色です。古代国家誕生の過程で奈良の歴史文化が持つ影響力の大きさを再認識することができる、奈良県の地域賞にふさわしい作品です。

感想を投稿する




この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


感想